・・・その2って。。
もう気がつけば1週間が過ぎてしまいました。
早く書かないと熱も冷めます。
6月30日、御茶ノ水「ナル」にて
土岐英史5のライブを聴きに行きました。
事前に予約を入れていました。
入れていて良かったです。
予約だけで満席だったのです。
私はK先生と一緒に行ったけど
一緒の席には着けませんでした。
ま、いいんですけどね。(笑)
実は会場に入る時、ちょっと不安なことがあって。
それは
「ライブ会場に楽器を持っていく」ということです。
私はレッスンのついでに寄ったので
楽器を持っていて当然なのですが
「1曲やらせてよ」的な?
失礼な人間と思われたらいやだなって。(笑)
そしたらお店のお姉さんが
「お荷物、お預かりします」といって
預かってくれました。
ホッとしました。(笑)
もし、あなたがライブをやる時
ちょっとした知り合いが楽器をこっそり持込み
「1曲やらせてよ」と言われるのが
ちょっとイヤだなと思っていたなら
迷わず入場の時に
「お荷物、お預かりします」と
言えば良いのです。(笑)
さて、その満席の会場は
全体の2/3くらいが女性。
そして年齢層も広めながら
若い人も結構いて(私と比較してですが(^^ゞ)
やっぱり東京、さすがだなと思いました。
これが柏崎だったらどうだろう。
どうやったら柏崎の音楽シーンが
こんな風景になるだろう、、、と
考えてしまいました。
確かに、演奏するミュージシャンのレベルが違うことはわかります。
もし、私たちが土岐先生たちと同じレベルだったら
お客さんは来てくれるんだろうか?
いや、そうとも言い切れない、、と思う。
演奏のレベルだけじゃなく、ピアノの秋田さんや
テナーの央紹さんみたいに
若くてイケメン、しかも一流って人がいたら
・・・来るのかな~?わからないけど。(爆)
ライブは1時間しか聴けないのが決まっていたので
始まる前に土岐さんと央紹さんにご挨拶。
もう、何年ぶりかの再会です。
特に土岐さんは大ファンなので
以前はホントによく聴きに行ったものです。
好きが高じて新潟県内で3ヶ所の
ライブを企画したこともありました。
「元気になったの?」と土岐さん。
体調不良でレッスンに行けなくなったことを
覚えてくれていたようです。
その後すぐに
「パルティアのママさん元気?」と。
、、、土岐さんはいつもそう言います。
新潟、といえば、パルティア、なんですね。
そして握手してくれました。
いつもながら土岐さんの手は
冷たくて、ホニャホニャ、ポニョポニョしていました。
変わってなくてちょっとうれしかったです。(^^♪
ライブ1曲目は「Cm」
これ、とても渋くてカッコいい曲で
アルバム「The One」に入っています。
結構古い曲なのですが当時まだCDになってなくて、
ライブでしか聴けない曲でした。
しかも、土岐さんはライブであまりしゃべらないのです。(当時)
曲のタイトルを言わない、
メンバー紹介を1回するだけ、、でしたので
私の中では「あのカッコいい曲」っていう曲でした。(笑)
で、それをコピーして演奏していました。
その後「The One」にはなんと譜面が載っていましたよ!!
そのCm、なんと1曲目にやってくれました。
モノホンを聴くのは久しぶりで感慨深いものが、、、
あ、土岐さんを語ると長くなります。
ヤバいですね。(笑)
その後どの曲もものすごくカッコよくて
なんか、しみじみ~~
あ~、これだよな、やっぱこれだよな、
私ってやっぱこれだよな、
いろんなことを感じ、再確認し
そしてまたモチベーションを高めた1時間でした。
ヒサツグさんのものすんごいソロの最中
土岐さんがステージを降りカウンターのところへ、、、
私はもう帰る時間でしたので
最後にまたご挨拶が出来ました。
ライブ終わったあと
K先生から電話が来て
「今日のライブはすごく良いライブだった。
イイ時に来たな、ラッキーだったよ」と
言われました。
ホントにそう思いました。
土岐さんの事だったら
まだしばらく語れます。
一緒に語りたいって方は
お待ちしてますよ。(^O^)/
長くなった~。
おわりっ!!!
====== 6/30 お茶ナル メンバー ========
土岐英史(as/ss)
鈴木央紹(ts)
秋田慎治(p)
坂井紅介(b)
井上功一(ds)
===============================
土岐英史 「6/6 SIX SIXTHS」
土岐英史(as/ss)
鈴木央紹(ts)
市原ひかり(tp/flh)
秋田慎治(p)
坂井紅介(b)
井上功一(ds)
もう気がつけば1週間が過ぎてしまいました。
早く書かないと熱も冷めます。
6月30日、御茶ノ水「ナル」にて
土岐英史5のライブを聴きに行きました。
事前に予約を入れていました。
入れていて良かったです。
予約だけで満席だったのです。
私はK先生と一緒に行ったけど
一緒の席には着けませんでした。
ま、いいんですけどね。(笑)
実は会場に入る時、ちょっと不安なことがあって。
それは
「ライブ会場に楽器を持っていく」ということです。
私はレッスンのついでに寄ったので
楽器を持っていて当然なのですが
「1曲やらせてよ」的な?
失礼な人間と思われたらいやだなって。(笑)
そしたらお店のお姉さんが
「お荷物、お預かりします」といって
預かってくれました。
ホッとしました。(笑)
もし、あなたがライブをやる時
ちょっとした知り合いが楽器をこっそり持込み
「1曲やらせてよ」と言われるのが
ちょっとイヤだなと思っていたなら
迷わず入場の時に
「お荷物、お預かりします」と
言えば良いのです。(笑)
さて、その満席の会場は
全体の2/3くらいが女性。
そして年齢層も広めながら
若い人も結構いて(私と比較してですが(^^ゞ)
やっぱり東京、さすがだなと思いました。
これが柏崎だったらどうだろう。
どうやったら柏崎の音楽シーンが
こんな風景になるだろう、、、と
考えてしまいました。
確かに、演奏するミュージシャンのレベルが違うことはわかります。
もし、私たちが土岐先生たちと同じレベルだったら
お客さんは来てくれるんだろうか?
いや、そうとも言い切れない、、と思う。
演奏のレベルだけじゃなく、ピアノの秋田さんや
テナーの央紹さんみたいに
若くてイケメン、しかも一流って人がいたら
・・・来るのかな~?わからないけど。(爆)
ライブは1時間しか聴けないのが決まっていたので
始まる前に土岐さんと央紹さんにご挨拶。
もう、何年ぶりかの再会です。
特に土岐さんは大ファンなので
以前はホントによく聴きに行ったものです。
好きが高じて新潟県内で3ヶ所の
ライブを企画したこともありました。
「元気になったの?」と土岐さん。
体調不良でレッスンに行けなくなったことを
覚えてくれていたようです。
その後すぐに
「パルティアのママさん元気?」と。
、、、土岐さんはいつもそう言います。
新潟、といえば、パルティア、なんですね。
そして握手してくれました。
いつもながら土岐さんの手は
冷たくて、ホニャホニャ、ポニョポニョしていました。
変わってなくてちょっとうれしかったです。(^^♪
ライブ1曲目は「Cm」
これ、とても渋くてカッコいい曲で
アルバム「The One」に入っています。
結構古い曲なのですが当時まだCDになってなくて、
ライブでしか聴けない曲でした。
しかも、土岐さんはライブであまりしゃべらないのです。(当時)
曲のタイトルを言わない、
メンバー紹介を1回するだけ、、でしたので
私の中では「あのカッコいい曲」っていう曲でした。(笑)
で、それをコピーして演奏していました。
その後「The One」にはなんと譜面が載っていましたよ!!
そのCm、なんと1曲目にやってくれました。
モノホンを聴くのは久しぶりで感慨深いものが、、、
あ、土岐さんを語ると長くなります。
ヤバいですね。(笑)
その後どの曲もものすごくカッコよくて
なんか、しみじみ~~
あ~、これだよな、やっぱこれだよな、
私ってやっぱこれだよな、
いろんなことを感じ、再確認し
そしてまたモチベーションを高めた1時間でした。
ヒサツグさんのものすんごいソロの最中
土岐さんがステージを降りカウンターのところへ、、、
私はもう帰る時間でしたので
最後にまたご挨拶が出来ました。
ライブ終わったあと
K先生から電話が来て
「今日のライブはすごく良いライブだった。
イイ時に来たな、ラッキーだったよ」と
言われました。
ホントにそう思いました。
土岐さんの事だったら
まだしばらく語れます。
一緒に語りたいって方は
お待ちしてますよ。(^O^)/
長くなった~。
おわりっ!!!
====== 6/30 お茶ナル メンバー ========
土岐英史(as/ss)
鈴木央紹(ts)
秋田慎治(p)
坂井紅介(b)
井上功一(ds)
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土岐英史 「6/6 SIX SIXTHS」
土岐英史(as/ss)
鈴木央紹(ts)
市原ひかり(tp/flh)
秋田慎治(p)
坂井紅介(b)
井上功一(ds)
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