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「体感する」贅沢

こん〇〇は
みなさん、お元気ですか?
私は元気です。


緊急事態宣言が解除されそうですね。
明日、、、というかもう今日ですが
発表されそうです。


日本も動き出そうということですね。


「コロナ後」は「コロナ前」とは
違った生活スタイルに変えていこうと
言われていますね。


「密」になることを避けて
普段からマスクを付けて
仕事はテレワークで
飲み会は小声で
筋トレやヨガは動画を見ながら
などなど言われていますが


日本人はちゃんと考えられる民族ですから
みんなその与えられた環境で
なんとか生きていこうと
模索→実践できるでしょう。
必要なところから順に
戻っていくでしょう。


音楽の世界
これは与えられた環境で
どうやって変わっていくんでしょうか


宮廷で身分の高い貴族のために
BGMとして演奏していた時代から
大衆化して演奏する人も聴く人も楽しむという
時代になったわけですが
この音楽の歴史上で
「密」にならず「疎」で楽しんだ時代って
あったんだろうか、、、


まず、合奏、合唱、これダメでしょ?
たとえば、
「全休符以上の休みがあったらマスクをしなさい」とか(笑)
「集団で歌う時は必ずマスク着用」とか
「サックスやラッパはベルの前に透明なフェイスガード的なやつを付けなさい」とか


「オケの人たちも2メートル以上あけて座りなさい」
となると
オケの人たちが客席側に座って
お客さんは人数制限で50人までで
ステージに席を作るとか、、、???


冗談はさておき


今後は「ナマ音」で音楽を楽しむことが
ものすごく贅沢なことになるのかなーー?


文明の利器が発達して
動画配信などでも音楽は聴けるし
それなりに楽しめるけど
やっぱり
「空気の振動」と
「目に見えないわけのわからないパワー」とを体感する!!
それが醍醐味なのになーー。


一日もはやく
終息することを祈ります!!



ぐんない!!


コメント
name.. :記憶

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